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税関における知的財産侵害物品対策の専門委員候補に選定されました|Customs IPR Expert (Candidate)
2026.01.05
NEWS

税関における知的財産侵害物品対策の専門委員候補に選定されました|Customs IPR Expert (Candidate)

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 この度、当事務所の弁理士 佐藤高弘が、税関における知的財産侵害物品の水際取締りに関する専門委員の候補として選定されました。 税関の専門委員制度は、知的財産に関する高度な専門知識および実務経験を有する専門家が、税関に対して助言等を行う制度です。今回の選定は、特許・商標等の権利化業務に加え、模倣品・侵害物品対策、とりわけ税関における輸入差止手続…
偽ブランド箱を押収したカタール税関の話
2025.10.14
COLUMN

偽ブランド箱を押収したカタール税関の話

突然ですが、「カタール」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? ChatGPTに「日本人にとって『カタール』といえば?」と尋ねてみると、おおむね次のような回答がありました。 なるほどと思いつつも、少し(全く)納得がいかない筆者は、さらに「『ドーハの悲劇』は?」と聞いてみました。すると、次のような回答がありました。 やはり、若い世代の方は「ドーハの悲劇」を知らないのかもしれませんね。 さて、筆者に…
偽物サプリ撃退! 正規メーカーが取るべき対策
2025.03.18
COLUMN

偽物サプリ撃退! 正規メーカーが取るべき対策

偽物サプリメントの流通により、正規メーカーの売上が影響を受けるだけでなく、消費者の健康リスクも高まっています。特に、ビタミンやアスタキサンチンを配合したサプリメントは、通販市場での需要が高く、偽物が出回りやすい製品カテゴリーとなっています。偽物を購入した消費者からの問い合わせやクレーム対応に追われることで、正規メーカーの業務負担も増大しています。 この問題に対し、税関での輸入差止申立てが強力な解決…
偽物コスメ撲滅! 本物を販売するあなたができる対策
2025.03.11
COLUMN

偽物コスメ撲滅! 本物を販売するあなたができる対策

 化粧品市場では、模倣品の流通が増加し、正規ブランドの販売に悪影響を及ぼしています。本物と偽物の見分けが難しく、ネットでは評価やレビューを参考にしても、多くの消費者が誤って偽物を購入するケースが後を絶ちません。特に、パッケージが本物と酷似していても成分が異なる場合、使用後の肌トラブルにつながる可能性もあります。この場合、正規品のブランド価値も低下しかねません。  こうした被害を防ぐため、正規品の製…